海外投資実践マニュアル5 シンガポール

2011年01月10日

シンガポール 銀行編+証券編 [改訂版2.0]

シンガポール 銀行編+証券編 [改訂版2.0]

“もうひとつのアジアのオフショア”を体験しよう!
海外ETFからFX、日経225先物(ミニ)まで、シンガポールの金融機関を使いこなすための全ノウハウ。

石田高聖の投資塾





シンガポール 銀行編+証券編 [改訂版2.0]

シンガポール株、アメリカ株、イギリス株、日本株、香港・中国株、タイ株、マレーシア株、オフショアファンド、日経225先物・オプション、為替FX、デリバティブ……。すべてインターネットで取引可能!


本書で紹介している金融機関
DBS
DBS 東南アジア最大の金融機関。大株主はシンガポール政府。シンガポールドル普通・当座・定期預金のほか、外貨預金やファンドの売買も可。シンガポール内の送金システムを利用して、フィリップ証券やフィリップ・フューチャーズとの間で手数料無料で資金のやりとりができる。
口座開設はシンガポールの銀行窓口で行なう。DBSに1年以上、口座を保有している顧客の照会状が必要。
HSBCシンガポール
HSBC Singapore HSBCグループのシンガポール拠点。旅行者でも照会状なしで口座開設可能。シンガポールドル普通・当座・定期預金、外貨預金、ファンドの売買が可。
フィリップ証券
Phillip Securities シンガポールのリテール・ブローカーでは最大手。シンガポール株、アメリカ株、イギリス株、日本株、タイ株、マレーシア株のインターネット取引。取扱オフショアファンドは40社400本以上。通常5%の販売手数料を1.5〜2%に割引。シンガポール国債のネット取引も可。
フィリップフューチャーズの口座と統合すれば、汎用取引プラットフォームPOEMSで株式・先物・FXの取引ができる。日本語サポートあり。
フィリップ・フューチャーズ
Phillip Futures 日経225先物(ミニ)・オプションが、大証・SGX(シンガポール)・CME(シカゴ)3市場でインターネット取引可能。
それ以外の世界の主要デリバティブ市場(株価指数・商品・為替)にもアクセス。POEMSの標準プラットフォーム以外に、専用取引ツールFX365のFX トレーディングや、POEMS Professionalの先物・オプション取引が情報料無料で利用できる。日本語サポートあり。


シンガポール川の河口ラッフルズ・プレイスは、DBS(星展銀行)、UOB(大華銀行)、OCBC(華僑銀行)など国内系大手金融機関、HSBC、バンク・オブ・チャイナ、スタンダード・チャータード銀行など外資系金融機関の本支店が集まるアジアの代表的なオフショア金融センターとして知られています。かつてはマレー半島のゴムやスマトラ島の香辛料を荷揚げするための倉庫と桟橋が並んでいた一帯は、今では川べりに国際色豊かなレストランが軒を連ねる観光名所となりました。本書ではそのシンガポールを舞台に、日本の個人投資家がグローバルな資産運用を実現するための具体的なノウハウをまとめています。

本書で紹介しているのは、シンガポール最大の金融機関であるDBS と、外資系大手のHSBC シンガポール、インターネット証券・先物取引会社のフィリップ・グループです。原則として現地の金融機関の窓口で口座を開設することになりますが、なかには日本から郵送で口座開設可能なところもあります。

シンガポールの証券・先物取引所であるSGX(Singapore Exchange)は、世界でももっとも先進的な取引所のひとつとして知られています。株式市場では、シンガポール国内企業のほか、各種のETF(上場型投信)やREIT(上場型不動産投信)を積極的に上場しており、これを利用してアセアン(東南アジア)の主要企業や中国・インドなどエマージングマーケットの株価指数に投資することもできます。先物市場では、大阪証券取引所とのアービトラージ(鞘取り)で売買高を拡大してきた日経225 のほかに、中国・インド・台湾・香港などの株価指数先物・オプション、日本国債(ミニ日本国債)などの金利先物・オプション等々、アジア市場のさまざまなデリバティブ商品を上場してきました。シンガポールの証券会社を利用すれば、こうした株式・先物商品をローコストで売買することが可能になります。

本書で紹介する証券・先物取引プラットフォームPOEMS では、シンガポール株のほか、アメリカ・イギリス・日本・香港・タイ・マレーシアの株式市場にインターネットでアクセスできます。それ以外にも、オフショアファンドやFX 取引、世界各国の先物市場での取引を扱っており、投資の選択肢は大きく広がります。これにDBS などシンガポール国内系の銀行口座を組み合わせると、両者間の資金のやりとりを無料で行なえるなど、使い勝手は大幅に向上します。こうしたオフショアならではの多様性は、日本の証券会社・先物会社を大きく凌駕しているといえるでしょう。

日本ではオフショア金融センターとして香港をイメージするひとが多いのですが、シンガポールもまた、香港とはひとあじ違った魅力を備えています。

あなたも、“もうひとつのアジアのオフショア” を体験してみませんか。

海外投資を楽しむ会
目次
Introduction “もうひとつのアジアのオフショア” を体験しよう!

“アジアのオフショア” シンガポールの基礎知識
Part1 DBS Bank Ltd.

1. DBS の特徴
2. 口座開設の条件
3. DBS に口座を開設する
4. 口座への入金
5. 口座からの出金
6. ATM とカードの使い方
7. インターネットバンキングiBanking を利用する
8. テレフォンバンキングを利用する

Part2 HSBC Singapore

1. HSBC シンガポールの特徴
2. HSBC シンガポールに口座を開設する
3. 口座への入金
4. 口座からの出金
5. インターネットバンキング online@hsbc を利用する

Part3 POEMS フィリップ証券

1. シンガポールの証券市場
2. フィリップ証券の概要
3. 証券口座を開設する
4. POEMS(オンライン)で株式を売買する
5. POEMS で投資信託を購入する
6. POEMS で債券を購入する
7. POEMS の口座管理と入出金

Part4 Phillip Futures フィリップ・フューチャーズ

1. フィリップ・フューチャーズの概要
2. 先物口座を開設する
3. POEMS(オンライン)で日経225 先物を取引する
4. POEMS Professional で日経225 先物・オプションを取引する
5. FX365 でFX 取引をする
6. POEMS でFX 取引をする
7. 先物口座の入出金

Column
住所・電話番号の書き方
パスポートを更新したら
シンガポールの送金システム
SWAP ポイントの計算方法について

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posted by 海外投資即実践講座 at 07:44| シカゴ ☀| シンガポール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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