海外投資実践マニュアル5 シンガポール

2012年07月29日

ベトナム株投資完全マニュアル 本気の海外投資シリーズ6

ベトナム株投資完全マニュアル 本気の海外投資シリーズ6
日本で最初にベトナム株を紹介した著者にならって、ベトナムの魅力と可能性を知ろう。
そして、ベトナムを好きになろう。ベトナムに投資しよう!







日本で最初にベトナム株を紹介した著者にならって、ベトナムの魅力と可能性を知ろう。
そして、ベトナムを好きになろう。ベトナムに投資しよう!


「コウモリ」にまつわる“おとぎ話”をご存知だろうか。

そのおとぎ話とは、動物VS鳥類の戦争が起こったとき、「哺乳類なのに空を飛べる」というコウモリならではの特性を活かして、ときにはほ乳類の仲間になり、ときには鳥類の仲間になった揚げ句、どちらからも“つまはじきもの”にされてしまうという有名なお話のことである。

「ベトナムに投資」という話題がにわかに活気を帯びてきたのはつい最近(2006年)のこと。わずか1年弱の間に、さまざまな意見が生まれては消えてきた。ときには、「ベトナムは熱い」という論調に皆が期待した。ときには「ベトナムはもうバブル」だという主張に皆が臆することもあった。事実、そのときどきの意見に左右された人も多かったに違いない。

だが、実際はどうなのか。「ベトナムの魅力的な人口構成も、石油をはじめとした地下資源の豊富さも、欧米・韓国・台湾・中国などの積極的な投資も、日系企業のチャイナプラスワン戦略によるベトナム進出も、着々と整備される証券市場インフラも、ベトナムの人々の熱い期待」も、実は「何も変わってはいない」のである(本書の「はじめに」より引用)。お察しの通り、変わったのは、私たちの“捉え方”なのである。

なぜ、コウモリのように“フラフラ”してしまうのか。その理由は、ベトナムと真正面からつき合っていない点にあるのだろう。「ベトナムが好きで好きでたまらない」という想いでベトナムをじっと見ていれば、心が揺らぐことはきっとない。むしろ、「ベトナムでひと儲け」などと考えていると、あちらこちらに引っ張られてしまうのではないか。

もちろん、ベトナムに投資する以上、「儲け」を度外視するわけにもいかないだろう。だが、自分が投資する国だからこそ、ベトナムのお国事情をよく理解し、投資事情についてもよく知り、何より「ベトナムが好き!」との思いで“ベトナムにはまってみても”罰は当たらないはずだ。そこには「好きだから投資する」というシンプルな黄金法則が存在しているのだから。極論すれば、好きだから投資する」は、相場という世界から“つまはじきもの”にされないための実は非常に大切な処方箋なのかもしれない。

本書『ベトナム株投資完全マニュアル』は、日本で最初にベトナム株を紹介した著者が活き活きとした最新のベトナム情報をまとめたもの。ベトナムの基本情報や空気、おもしろさはもちろん、IPO(国営企業の株式会社化に伴う株式放出オークション)への参加、OTC(未上場)株取引、注目企業などの話をはじめ、ベトナムにおける“今”の資産運用事情をわかりやすく紹介している。本書を片手に、ベトナムの成長の可能性や魅力を感じ、ベトナムを好きなって、自分の知恵と資金でベトナムに投資してみてはいかがだろうか(例年、10月〜3月はベトナム証券市場が熱くなるおもしろいタイミングでもあるし)。

【本書の主な特長】

「ネクスト11 」「VISTA」にも入っている“ベトナム”についての基本情報を余すことなく紹介
ホーチミン証券取引所やハノイ証券取引センターについての最新情報を紹介
現地に足を運んでいる人だからこそわかる生きた情報を紹介
客観的な立場(読者の立場)から見た、読者に有用な情報を紹介
IPO(注目企業)などの話をはじめ、ベトナムにおける資産運用情報をまんべんなく紹介
原稿執筆段階で紹介できる企業を簡潔に紹介

【本書を読んでほしい人】

ベトナム投資に興味がある人
ベトナム投資に興味があっても、「どうすればいいのか」わからずになかなか踏み出せなかった人
長い目で見て資産を増やしたい人
ベトナムのお国柄を理解しつつ、ベトナムに投資して資産を増やしたいと思っている人
ベトナムを愛して愛してやまない人


目次
はじめに

第1章 日本人投資家期待の星、“ベトナム”

ポストBRICsの筆頭候補/優秀な若年層中心の国家/知っておきたいベトナムの歴史/ホーチミン思想とコンセンサス政治/直接投資ブームから証券投資ブームへ/ベトナムの法整備状況/ベトナム経済・政治の基礎知識/ベトナムの主たる産業
コラム:ベトナムに魅せられて早17年……/ベトナム企業社会を支える若者達

第2章 ベトナム株投資の基本情報
2つの証券取引市場/取引センターのこれから/ホーチミン証券取引所の取引ルール/ハノイ証券取引センターの取引ルール/覚えようIPO・PO・OTC/国営企業改革と今後のIPO
コラム:ベトナムの子供たち

第3章 ベトナム株投資の最新状況
半年間のお祭り騒ぎ/一進一退が続くベトナム市場/3つの冷水/証券取引法下での規制強化の流れ/急増する証券会社/波紋を呼ぶメリルリンチのレポート
コラム:2007年最初の注目大型IPO2社/ ベトナムでの絵画投資

第4章 日本人投資家の口座開設の基本
ベトナム現地での口座開設の手順/日本での口座開設/証券会社選び1:主要証券会社/証券会社選び2:新設証券会社/口座開設支援業者の活用
コラム:ハノイ遷都1000年に向けて2010年が節目の年に!/ホーチミン滞在中の食紀行

第5章 ベトナム株取引と情報の収集
情報の入手について/有料情報について
コラム:ベトナム証券市場に関わる日本人たち/ベトナムのゴルフ事情&日系の本格的ゴルフ場の誕生

第6章 法人投資家や10万ドル以上の大口個人投資家への朗報
ベトナムの証券会社での直接投資の不安/証券投資ファンド運用管理会社 の設立ラッシュ/日本人向け証券投資ファンド運用管理会社の可能性
コラム:ベトナムのミスコンテスト

第7章 ベトナム株投資に伴うリスクと銘柄選定の考え方
ベトナム株投資に伴うリスク/銘柄選定の考え方(企業情報)/IPO・OTCへの取り組み方
コラム:ベトナムの株主総会/SSI30(サイゴン証券が新しい指数を発表)

おわりに


はじめに
1年前、ベトナム株投資はネット上のごくごく一部の人々の間のみで話題にあがる、誰も知らない世界でした。友人と話をしても、出版社の人と話をしても、「ベトナムに株式市場があるの?」「社会主義国で株式投資って、すごく危なそうだね」と言われてしまう状況でした。そんななかで2006年9月に『日本人が知らなかったベトナム株』(翔泳社)という本邦初のベトナム株投資の本を出しました。ベトナムという日本人にとても親しみやすく、非常に国民性も似ている国が、昭和の後半に日本が実体験した高度経済成長をまさに始めようとしていることを、そして、その国で小さな小さな株式市場が産声を上げていることを、少しでも早く日本人投資家の皆さんに知ってほしかったからです。

本を出してから半年、日本のマスメディアに取り上げられるベトナム株投資をめぐる情報量の増え方にはびっくりしました。APECの成功、WTOへの正式加盟という大きな節目になるイベントがあったとはいえ、あらためて日本のマスメディアの横並び主義のすさまじさを感じた半年でした。私のところにも新聞社、経済情報誌、マネー情報誌、テレビのマネー番組などからコンタクトがありました。最初は、「ベトナムという新しい投資先をぜひ紹介したい」という取材が多く、しばらくすると「ベトナムだけではインパクトが弱いのでほかの新興国と合わせてベトナムも紹介したい」になりました。最近では、「過熱しているベトナム株投資のリスクを紹介したい。新興株投資はブームだが危ないのではないか」というようなトーンに変化してきています。

この取材内容の変化はたった半年間で起きています。ベトナムの魅力的な人口構成も、石油をはじめとした地下資源の豊富さも、欧米・韓国・台湾・中国などの積極的な投資も、日系企業のチャイナプラスワン戦略によるベトナム進出も、着々と整備される証券市場インフラも、ベトナムの人々の熱い期待も、何も変わっていないのに……。 パンローリング社の“本気の海外投資シリーズ”は、マスメディア主導の一時的なブームからは一線を画し、自分自身で海外の成長市場を選択し、自分自身で考え、自分自身で苦労もしながら実践し、苦労に見合うだけの果実を獲得したい、そんな投資家を応援しようとしています。

ベトナム株投資にも大手の証券会社が参入し始めたので、新興株投資ファンドやアジア株ファンドなどベトナム株も組み入れたファンドへの投資機会が増えています。でも、本書は、“本書を片手にベトナム株投資の旅に自ら出かけようとする冒険者たちの道先案内本”なので、ファンドの紹介やファンドの比較などは一切載せていません。

自分の五感でベトナムの成長の可能性や魅力を感じ、自分の知恵と資金で勝負してみようと思う冒険者たちが、“最初の一歩を踏み出す”助けにこの本がなってくれれば嬉しいかぎりです。
posted by 海外投資即実践講座 at 16:46| シカゴ ☀| 海外投資即実践講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

海外分散投資入門

海外分散投資入門
日本が財政破たんしても生き抜くためのノウハウ







世代別に運用モデルプランを紹介
ファンドを使いこなして資産危機を回避!
海外ファンドで資産を殖やすために最低限知っておきたい常識

返済の目処も立たずに増え続ける財政赤字、負担が増すばかりの社会保険……。日本 社会が混迷を深めていくなか「このままでは、遅かれ早かれ大切な自分自身の資産を 失いかねない」という危機感から「海外分散投資」に注目をする人が増えている。

しかし「中国が成長しているから」「ブラジルでワールドカップやオリンピックがあ るから」と、ただ流行に乗って、金融機関の営業マンの勧めるままに海外投資をして いたのでは、長期的に勝ち抜いていくことは難しいだろう。2008年の金融危機以降、 世界のマネー≠フ動きは、さらに加速化し、複雑化し、そして多様化しているから だ。

金融危機のような“想定外”の出来事――株式だけでなく債券や商品(コモディテ イ)、不動産市場に世界的乱高下をもたらす事件――は、今後ますます起こる可能性 が高い。したがって、一時的に運用資産にマイナスが出たとしても、そのマイナスを 最小限に抑える努力をし、5年、10年先を見据えて中長期的視点で冷静に対処するこ とが求められるのだ。

そのために最も大切なことが、自分なりの「ファイナンシャルゴール」を持つこと だ。そこからオフショアのミューチュアルファンド(投資信託)やヘッジファンドの 利用、それらのファンドを組み合わせたポートフォリオが見えてくるのである。

元来、資産運用とは、流行や目先の利益獲得のためにするものではない。自分なりの 「ライフプラン」を達成するために、計画的に「お金」を殖やしていく手段なのだ。

そのための認識とアプローチを明らかにしようというのが、本書の目的である。本書 は次のような要望を持つ方に最適だろう。

●老後の生活が不安なので、安定した資産運用法を見つけたい。
●株価が上がろうが下がろうが、そんなことで自分の大事な人生や大切な家族との生 活に影響を与えたくない。
●金融危機のように想定外の出来事に見舞われたとしても、慌てることなく、中長期 的視点で「資産運用」を実践したい。

本書で海外分散投資の概要をつかみながら、自分自身の生き方、そして資産運用につ いて真剣に考える良い機会としてほしい。


目次
はじめに

第1章 お金≠ノついて真剣に考えてみよう!
世界の金融市場で何が起こっているのか
サブプライム問題の本当の怖さ
日本の抱える問題点
「日本はつぶれる!」は本当か?
「円」という通貨の特性を考える
お金の価値はこうして計る
「元本保証」と「額面保証」の違い
なぜ金融詐欺はなくならないのか
資産運用や投資に「ノーリスク」はない
「人間の視点」と「お金の視点」の違い
「良いお金」と「悪いお金」について考えてみよう
どうすれば「お金」を支配できるのか
【コラム】時間とお金≠フ関係をイメージしてみよう
第2章 資産運用のウソとホント
投資はどんな人にも必要なのか
資産運用をする前に考えておきたい4つのこと
「お金は命の次に大切」は本当か
あなたにとって最適な「資産運用」の手段とは
自分で運用するか人に託すか
投資のタイミングを考える前に、考えるべきこと
一括投資と積立投資の違い
一括投資のときに使うものさし
標準偏差≠ナリスクを測る
ドルコスト平均法≠フ投資妙味を押さえる
失敗の法則≠理解しておこう
金融機関の本音
個人投資家がプロ投資家よりも優位に立てるポイント
投資を科学≠キれば、成功の精度は高まる
【ショートストーリー】あるトレーダー夫婦の資産運用
第3章 相場を張らない資産運用
マーケットを見通すことはできるのか?
マーケットに対応するには「中長期投資」が基本
ほったらかし投資と分散投資
長期分散投資には「通貨分散」が欠かせない
為替リスクとは
複利運用と72の法則
【ショートストーリー】匠の資産運用
第4章 海外分散投資はなぜ有効なのか
海外分散投資のメリットとは
日本における国際分散投資の実際
本当の「海外分散投資」を実践するために
為替リスクをなくすにはどうすればよいのか
「ホーム・カントリー・バイアス」とは
海外分散投資の選択肢
海外ファンドとはなにか?
税制上のメリットがある「オフショア金融システム」
海外ファンドのメリットデメリット
海外ファンド投資の留意点
【コラム】オルタナティブってなに?
第5章 実践! 海外ファンドで資産形成
ミューチュアルファンドとは
多彩な形態があるオルタナティブファンド
戦略によるヘッジファンドの分類
海外ファンドを選ぶときに確認したい5つのポイント
リスクとリターンの関係を示す大切な指標「シャープレシオ」
ミューチュアルファンドとヘッジファンドの選び方
パフォーマンスだけでは語れない優良ファンドの条件
国内投信と海外ファンドの違い
海外ファンドで「海外分散投資」を実践しよう
優良個別ファンドの順次購入とポートフォリオ運用の違い
【コラム】マネー経済の実体
第6章 ポートフォリオ・マネジメント・サービス(PMS)
この激動の時代に身につける≠ラきこと
考えがまとまったら、次はどうすればいいか?
投資における「利益相反」とは?
投資家のためのアドバイザー「IFA」
資産運用で重視するのは「コンサルティング」
ポートフォリオ・マネジメント・サービス(PMS)
PMSの5つのメリット
第7章 実践! 海外分散投資
20代のための「これから始める資産運用プラン」
30代のための「出費の多い時期の資産運用プラン」
40代のための「少し余裕ができたときの資産運用プラン」
50代のための「リタイアメント後を考えた資産運用プラン」
60代以上のための「退職後を生き抜く資産運用プラン」
海外ファンド投資への取り組み方
【コラム】資産運用と幸せ感
第8章 「海外分散投資」が日本の将来を救う!
広がる日本の将来不安
為替政策を考える
「円安」「円高」のメリットとデメリット
日本の強み≠ニはなにか?
日本社会の進むべき方向性と為替政策
日本人に「海外分散投資」が必要なわけ

あとがき

■著者紹介
荒川雄一(あらかわ・ゆういち)
リンクスグループ代表。金融機関に影響を受けない独立系ファイナンシャルプラン ナー(FP)として、IFA JAPANを主宰。「オフショア金融システム」「国際分散投 資」を専門とする。投資家教育に力を入れており、各種セミナーでの講演回数は600 回を超える。FPへの啓蒙活動として、SG IFA研究会も主宰している。NPO法人日本FP 協会東京支部副支部長、フォーラム委員長。著書に『海外ファンドのポートフォリ オ』(パンローリング)。
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ほったらかし海外ファンド成功法

ほったらかし海外ファンド成功法
投資初心者でも資産10倍に!? ほったらかし海外ファンド成功法







海外の富裕層が長年にわたって投資してきた海外ファンド。その全体像と賢い投資方法を、一部上場企業の会社員である著者が試行錯誤して成功した秘訣を交え解説する。
目次
第1章 なぜ今、海外投資をかんがえなくてはいけないのか?
第2章 今こそ海外投資を考える時期
第3章 海外ファンドとは何か?
第4章 海外ファンド投資入門
第5章 実践海外ファンド投資術
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「海外投資」7つの方法

「海外投資」7つの方法
99%の日本人は知らない!勝者1%の超富裕層に学ぶ 「海外投資」7つの方法







小口投資家でもできる! プライベートバンクより有利な国際分散投資法
99%の日本人は知らない! 勝者1%の超富裕層のやり方を、手持ち200万円からできる方法を伝授する!
庶民の投資とプライベートバンクが富裕層に向けて提供している投資は何が違うのか?
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そのような投資方法を小資金の投資家が実践する方法はないのか?
お金持ち不動産オーナーも狙いだした国際分散投資7つの実践方法を伝授する。
目次
序章 個人投資家の知らない特別な債券で14.95%の高利回り
第1章 プライベートバンク秘密の扉の内側
第2章 投資の基本! 国際分散投資
第3章 投資法1 小資金でできる高利回り債権投資
第4章 投資法2 小資金でできるヘッジファンド投資
第5章 投資法3 投資信託より有利な新興国投資法
第6章 投資法4 投資信託より有利な海外REIT投資法
第7章 投資法5 手軽にできる為替ヘッジ
第8章 インタラクティブ・ブローカーズ証券から国際金融市場へ
第9章 超富裕層が実践している「海外投資」の奥の手
第10章 投資法6 海外不動産と居住権で資産と身の安全を確保
第11章 投資法7 世界のすごいファンドセレクション
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